筆記試験(前期)概要

筆記試験について

  • (1)

    試験会場への入場開始は、初日(土曜日)は午前10時から、二日目(日曜日)は午前9時からとします。

    • 試験会場への入場は、受験者本人に限ります。

  • (2)

    試験開始10分前までに試験室へ入室してください。
    (試験時間は監督員の時計で計ります。)

  • (3)

    試験中の途中入室・途中退室について

    途中入室:
    試験開始後20分(「教育原理」・「社会的養護」は5分)までは入室を認めます。
    途中退室:
    試験開始後30分~終了5分前までは、挙手により退室を認めます。
    ただし、『教育原理』・『社会的養護』は、途中退室は認めません。
  • (4)

    各科目において、満点の6割以上得点した者を合格とします。

    『教育原理』および『社会的養護』は、令和7年前期筆記試験にて両科目とも満点の6割以上得点した者を合格とします。
    (片方のみ6割以上得点しても合格とはなりません。)

  • (5)

    筆記試験は、マークシート方式にて
    行います。

  • (6)

    筆記試験における法令・保育所保育指針等については、令和6年4月1日以前に施行されたものに基づいて出題します。

  • (7)

    当日の持ち物
    (試験中机上に置けるもの)

    • 受験票

      • 受験票を紛失した場合は、至急保育士試験事務センターに電話で連絡してください。

    • HB~Bの鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム

      • 鉛筆またはシャープペンシル以外での記入は0点になる場合があります。

      • 机の上に、筆箱等を置くことを禁止します。

      • 携帯用鉛筆削りを会場内に持ち込むことは可としますが、試験時間中に使用する場合は、試験監督員の了解を得てから使用してください。

    • 腕時計(試験室に時計がない場合があります。)

      • アラーム等の音が鳴らないもの。計算機、電話等の通信機能のついていないもの。置時計不可。

    • 注意:

      音(アラーム等)を発するものの試験室への持ち込み・使用は禁止します。

    • 携帯電話を試験室に持ち込む場合は、操作方法を事前に確認のうえ電源を切ってください。
    • 携帯電話等の機器を時計として使用することはできません。
  • 試験の日程・試験科目

    筆記試験日程

    試験日 試験科目 満点 入室時間 試験時間
    4月19日(土) 1科目目
    保育の心理学
    100 10:50 11:00〜12:00
    2科目目
    保育原理
    100 12:50 13:00〜14:00
    3科目目
    子ども家庭福祉
    100 14:20 14:30〜15:30
    4科目目
    社会福祉
    100 15:50 16:00〜17:00
    4月20日(日) 5科目目
    教育原理
    50 9:50 10:00〜10:30
    6科目目
    社会的養護
    50 10:50 11:00〜11:30
    7科目目
    子どもの保健
    100 11:50 12:00〜13:00
    8科目目
    子どもの食と栄養
    100 13:50 14:00〜15:00
    9科目目
    保育実習理論
    100 15:20 15:30〜16:30

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